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ジュピタージェネレーションin牡羊座宮

 2011年、木星が牡羊座宮にやってきます。古代、木星が収穫を占う星であったことに関連し、木星は幸運の星。
 木星は、12年で全天1週。つまり、ひとつの星座宮に約1年間づつ留まるため、歳星とも呼ばれます。そして、誕生時に木星があった星座宮に12年ごとに回帰します。これは東洋の十二支が12年でひと巡りするのと同じ周期。十二支はもともと、木星の周期を基に定められたという説があります。
 今年、木星が回帰する歳男、歳女は、ほぼ60歳、48歳、36歳、24歳。
 
 この木星牡羊座宮世代に共通している傾向は、自立心が強い、ということ。人を頼らず、自力で頑張ろうとします。指示待ち症候群ではなく、自ら考えて行動します。
 プライドも気概もあり、そして、幾つになっても若い。体を鍛え、心を鍛え、決して弱音を吐きません。見せかけのアンチエイジングなどではなく、基本的な生命力の強さを持っているのです。
 体を鍛える、心を鍛える、強さがなければ、勝利を勝ち得ることはできません。
 そう、強くなければ生きられません。そして、強くなれれば、優しくなれる。
 強い優しさがテーマになります。
 
 この生まれが多数集まると、全員が自らの信じるところに従って自己主張しますから、なかなかまとまらなかったり、ばらばらに行動することが多いのです。似たものどうしで群れることはありません。
 ですが、他の生まれを交えた集団の中にあっては、集団を統率する能力を発揮して、みんなの先頭にたちます。そして、社会の不正や圧力に対して、屈せずに戦おうとします。

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