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ドラゴンポイントが双子⇔射手に移動

ドラゴンポイントは、2020/05/05 13:41に双子⇔射手の軸に入り、約1年半、2022/01/19まで、双子⇔射手を運行します。

 ドラゴンポイントとは、太陽の軌道である黄道と月の軌道である白道の交点(架空の感受点)で、通常の惑星とは逆向きに運行していく軌道を持っています。ドラゴンポイントは昇交点と降交点の2カ所ありますが、これは、傾きの異なる黄道(太陽の通り道)と白道(月の通り道)の接点です。そしてこのポイントは、1年に19度ずつ移動し、約18年で全天を1周します。
 太陽が消える日蝕、そして月が赤い影に覆われる月蝕。この2つの天体現象は、古代から、人々に恐れられました。どうしてこのような現象が起こるのか。その謎は、太陽と月の軌道の交点であるドラゴンポイントにありました。軌道の交点ですから、ドラゴンポイントの前後18度以内で起こる新月は日蝕に、満月は月蝕となります。太陽がドラゴンポイント近くを運行している期間を「蝕の季節」と呼びますが、交点が180度の関係性で存在しているため、蝕は半年に一度の周期で発生します。
 
 つまり2020年5月から2022年1月まで、双子と射手は蝕の星座宮(サイン)となります。また、蝕の星座宮の両側の星座宮に太陽、月がある場合においても蝕は発生します。
 古代の自然科学者、そしてオカルティストたちは、この架空の感受点であるドラゴンポイントの移動を解析し、エクリプスの日時をドラゴンポイントの位置から予測してきました。
 
 エクリプスの運命変化の特徴は、無意識下における衝動と、想念の実体化と衝動です。満たされない想い、憧憬などが募ってきて、それらの想いが、自身の意識を変える、あるいはつき動かすのです。目の前にある物事だけでは飽きたらなくなり、心が欲するところに従って、自らだけではなく、周囲の状況までをも変えていくでしょう。そのため、エクリプスの周期は、9年周期でもたらされる大きな運命のリセット期となります。

ドラゴンポイント双子⇔射手期間に発生する蝕の一覧
・FullMoon 2020/06/06 04:26(JST) Sag15E 
・NewMoon 2020/06/21 15:43 (JST) Can00E 
・FullMoon 2020/07/05 13:31(JST) Cap13E 
・FullMoon 2020/11/30 18:31(JST) Gem08E
・NewMoon 2020/12/15 01:18(JST) Sag23E
・FullMoon 2021/05/26 20:15(JST) Sag05E
・NewMoon 2021/06/10 19:54(JST) Gem19E
・FullMoon 2021/11/19 17:59(JST) Tau27E
・NewMoon 2021/12/04 16:44(JST) Sag12E

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