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2010年、魚座生まれは幸運って・・・どうして?

「2010年、魚座生まれは幸運って・・・本当なんですか?どうしてですか?」(質問多数)


 2010年の魚座は幸運!と、これはほとんどすべての星占いが言っていますね。でもなぜ?って、たしかにそういう疑問もあるでしょう。
 
 2010年、天空の木星が魚座宮にやってきます。古代、木星が収穫を占う星であったことに関連し、木星は幸運の星なのです。たしかに、白く明るく輝く木星の輝きは、希望の星のようにも見えます。他の惑星に比べても、その光が大きいのです。そして木星があらわす幸運というのは、拡大、豊かさ、などです。
 2010年は、その木星が魚座宮に入るので、太陽が魚座宮にある人たちにとって、幸運の配置となります。だから「魚座生まれは幸運!」というわけです。そして、魚座宮と同じ水のエレメントに属する蟹座宮、蠍座宮も幸運です。魚座宮に対し、衝(オポジション)の位置にある乙女座宮も、人間関係拡大、社会的に活躍するチャンスがやってくるので、幸運とみます。ただし、この配置の場合の幸運は、人間関係からもたらされる、という点がやや異なっています。
 
 ただし、いちがいに幸運といっても、その他の惑星との関連性によって、その性質は多少異なってきます。何年か前から、天空の天王星が魚座宮にあります。つまり、魚座宮には、木星と同時に天王星があるわけですから、この木星があらわす幸運には、ラッキーハプニングという性質がかなり強くあらわれることになります。
 
 木星は、12年で全天1周。つまり、ひとつの星座宮に約1年間づつ留まるため、歳星とも呼ばれます。

 2009年、木星は水瓶座宮にありました。だから、水瓶座宮、そして水瓶座宮と同じ風のエレメンツに属する双子座宮、天秤座宮も幸運でした。衝(オポジション)となる獅子座宮も対人運に恵まれていました。

 2008年の木星は、山羊座宮にありました。山羊座宮、そして山羊座宮と同じ地のエレメンツに属する、牡牛座宮、乙女座宮も幸運。衝(オポジション)の配置となる蟹座宮にとっても、幸運が人間関係からもたされたのです。
 
 でも木星は、長くても、約1年間ぐらいしか、ひとつの星座宮に留まりません。ですから、幸運を生かしたいなら、1年間以内が勝負です!1年以内にできることを実行してください。場合によっては、半年間ぐらいで、さっさと次の星座宮に移動してしまうこともあります。

 まあ、多少の例外はあるものの、だいたい1年間でひとつの星座宮を移動していく木星。ですから、同じエレメンツに木星が巡ってくるのは約4年ごと。変則的に衝(オポジション)の配置が加わることがある、というのが木星サイクルの幸運リズムと考えればわかりやすいはずです。

秋月さやか

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