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占星イベント2014〜星の動き〜

 天空の木星は、2013年から蟹座宮に入っています。2013年のうちに、蟹2旬まで進んでいますが、2014年6月になってようやく蟹3旬へ。そして、7月前半まで蟹座宮を運行します。水の星座宮にとって、木星の運勢好調期間は2014年7月前半まで。地の星座宮も、運勢が順調に運ぶのは前半のうちになります。
 7/16、木星は蟹座宮を去って、獅子座宮へ。2015年8月11日まで、約1年1ヶ月間、獅子座宮を運行します。2014年後半は、火の星座宮にとって、運勢上昇のタイミングが訪れます。天王星は牡羊座宮にあり、木星を活性化します。風の星座宮にとっても、新たな人間関係が広がる時期になりそうです。
 
 天空の土星は、2014年12月24日、蠍座宮を去ります。2015年6月後半から9月前半までの約3ヶ月間、再び蠍座宮に戻ってきますが、蠍3旬以外には、それほど影響はないでしょう。2012年10月に蠍座宮にやってきた土星は、2014年12月24日までの約2年間、蠍座宮をはじめとする不動宮にとって、強い影響を与えていたのですが、1旬、2旬生まれは、その影響下からようやく脱却。
 
 天王星は、あいかわらず牡羊座宮にありますが、2014年6月には牡羊2旬に進みます。木星との三合(トライン)は2014年9月に形成されます。2011年から牡羊座宮に入った天王星は、2018年まで牡羊座宮を運行します。
 
 火星は天秤座宮で逆行。
 火星は12/08、天秤座宮に入り、3/02天秤座宮で逆行、5/20逆行終了、7/26に天秤座宮を去ります。逆行は3月から5月まで約80日間ですが、その前後を含めると天秤座宮に8ヶ月間留まるのです。4月上旬、火星は太陽と衝(オポジション)、その直後、天王星と衝(オポジション)。天王星が牡羊座宮にある期間内に、火星と天王星の合と衝は、何回も起こりますが、その中で、最大の影響があるのが、今回でしょう。順行になった後、9月頃、土星と合(コンジャンクション)となります。
 
 金星は山羊座宮で逆行。2013年12/22から逆行に入り、2/01まで。1/11、山羊座宮で逆行する金星を、太陽が追い抜きます。逆行の前後を含めると、2013年11月から、2014年3月はじめまでの約4ヶ月間、山羊座宮を運行することになります。木星が蟹座宮にある時期ですから、この金星逆行は、蟹座宮、山羊座宮にとっては、むしろ出会いチャンス到来と考えるべきかも知れません。
 
 2014年の水星逆行は、特殊です。水の星座宮で逆行がはじまり、風の星座宮まで戻って終了します。逆行する水星を太陽が追い抜くのは、風の星座宮において。つまり、その影響は風の星座宮において強くあらわれます。
 2/07、魚で逆行開始。2/13水瓶へ戻り、水星を太陽が追い抜き、2/28逆行終了。水瓶、獅子にとって、要注意。
 6/07、蟹で逆行開始。6/17双子へ戻り、水星を太陽が追い抜き、7/01逆行終了。双子、射手にとって、要注意。
 10/05、蠍で逆行開始。10/11天秤へ戻り、水星を太陽が追い抜き、10/26逆行終了。天秤、牡羊にとって要注意。
 
 2014年、日本の春分図は、2014/3/21 01:58(JST)。春分図内では、火星逆行は、天頂近く9H。9Hは貿易です。太陽と天王星は、3H、天底近く。木星は7Hにあり、火星とは矩(スクエア)。土星、月は天頂。逆行する火星があらわしている問題は、いつも直接的な問題を引き起こします。木星の矩(スクエア)は、問題を拡大します。7Hはおもに法律、契約、交渉です。
 
 注・1旬(星座宮0〜09度) 2旬(星座宮10〜19度) 3旬(星座宮20〜29度)
 注・活動宮→牡羊、蟹、天秤、山羊 不動宮→牡牛、獅子、蠍、水瓶 柔軟宮→双子、乙女、射手、魚

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