運勢天気予報 2025
てんびん予報
天気はゆるやかに下り坂。空が晴れているうちに、やってみたいこと、できたらいいな、にチャレンジ。
・・・木星は6月上旬(06/10)に双子から蟹、トライン(三分)からスクエア(矩)へ。
天王星は7月上旬(07/07)から双子に入りトライン(三分)、しかし11月上旬には牡牛へと戻ります。
海王星が3月下旬(03/31)に、土星は5月下旬(05/25)に牡羊へ入りオポジション(衝)、しかし土星は9月に、海王星は10月下旬(10/22)に、再び魚へと戻ります。・・・
木星が双子を運行しトライン(三分)、順調な日々です。この楽しい時間を、いきあたりばったりに過ごしてしまうのはもったいない。こんなことをやってみたい、あんなこともできそう、とあれこれ思い描くだけでなく、実現すべく行動開始。それは木星が双子を運行する6月上旬までがチャンス。2025年の木星はすでに双子2デークに入り、4月終わりには3デークへと進んでいきますので、ぐずぐずしてはいられません。
その後、蟹に移動した木星がスクエア(矩)。このスクエア(矩)は勢いがあり、現状に満足せずにさらに上をめざそうとします。強気なチャレンジもしがちですが、何事もやってみなくてはわかりません。天王星は一時的に双子へと移動してトライン(三分)ですので、時代の流れをうまく味方につければ、「まさか」というような奇跡すらも起こります。たとえ「やっぱり」という成り行きになるとしても、この時期のチャレンジは失敗してもダメージにはなりません。失敗すらも、それはそれでよい経験となるでしょう。上をめざして勝負、周囲と競い合いながら切磋琢磨、たまにはそういうチャレンジも必要です。このまま進んでいってもいいのかどうなのか、自分の実力や立場を、客観的に眺めることができるようにもなるでしょう。
5月下旬から9月まで、土星が牡羊へ入ってオポジション(衝)。そろそろ社会的な責任が重くなってきます。この時期に、出世したり、周囲から注目されるような活躍をするようになればなおさらのこと。土星はいったん魚へと戻り、本格的に牡羊に入るのは、2026年2月になってからですが、社会や組織の中における自分の役割を意識しながら、これからの進み方を考えていきましょう。
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