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星座宮区分と旬区分

Sign - Decanate

 星座宮(サイン)は、黄道を12等分したもの。黄道12星座宮。全天360度を12等分するため、各星座宮の度数は30度。すなわち、春分点から始まり30度ずつ等分に区切られた(トロピカル方式)12星座宮のこと。

 しかしこの星座宮は、春分点移動の問題により、天文上の星座(コンステレーション)とは一致しません。占星術の牡羊座宮生まれは、必ずしも天文上の牡羊座を太陽が通過している時期に生まれているわけではありません。当サイトでは、天文星座と(占星)星座宮を区別するために星座宮、あるいは宮と表記。12の星座宮は、4つのエレメントと、3つのクオリティのそれぞれに所属します。

 

旬(デカン、デカネート) Decan Decanate

 ひとつのサイン(30度)内をさらに3つに分けた区分単位。各サインの0度から10度未満が1デカン、10度から20度未満が2デカン、20度から30度未満が3デカン。十度角と表記される場合もある。全天は12×3=36デカンとなる。

 太陽はひとつのデカンを約10日間かかって運行する。そのため、時の単位としては旬(10日間)とほぼ同義。1デカン→上旬、2デカン→中旬、3デカン→下旬。

 

占術研究家 秋月さやか

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