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家庭菜園の季節

5/13
 家庭菜園の季節がやってきました。
 春から秋まで、葉大根、ラディッシュ、にんじん、野沢菜、パセリ、紫蘇。ズッキーニ。じゃがいも、いんげん、ゆうがお、かぼちゃ、トマト、アスパラガス。我が家の家庭菜園に植えられている野菜。
 ・・・といっても、半野生のような状態なので、じゃがいもは、花は咲けども、その後、夏草の中に埋もれてしまい、収穫をしたことはありません。アスパラガスも、まるで野草のようにしか見えませんが〜。
 
 家庭菜園で自給自足はできませんが、食事の支度の前にちょっと庭に出て、イタリアンセロリの葉を摘んでサラダに添えるだけで、季節の恵みをいただいているような気分になれます。
 

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 庭がなくても、窓際のキッチンプランターで充分育てられる野菜もあります。ラデイッシュ、レタス、ハーブ類。季節の息吹を感じられるようなキッチンプランターがひとつあるだけで、きっと料理が楽しくなることでしょう。
 日当たりと水遣りに気をつけるだけで、もちろん無農薬でOK。大きなプランターでないと難しいのですが、キュウリやトマトもできます。これらの花は食べられます。結実させるためには、適当に花をまびきしてやらなければなりません。せっかくだから、まびいた花は、料理の彩りにしていただいてしまいます。
 

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 ところで、最近は庭に蜂の姿が少ない。ミツバチ、マルハナバチ、クマンバチ。こうした蜂たちがせっせと蜜を集めてくれないと、野菜も果実も結実しません。そのせいか、昨年は、ズッキーニの実もそれほど採れませんでした。
(室内のプランターで野菜を栽培するには、人間が受粉をしてやらなければなりません。)
 ラベンダーやセージなど、紫蘇科のハーブは、蜂を呼ぶ花。今年は畑の縁取りに植えてみようかな、と思います。

秋月さやか

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